伝統的な鍼灸で健康をもたらすサイクルへ

東洋医学的な視点に基づく施術により、睡眠や食事、運動などの基本的なサイクルが上手く行える体を取り戻し、不調で悩まされにくい健康的な体の循環を目指しています。これから通院先を選ぶ方に向けて、鍼灸師としての想いや取り組み、大切にしている点などをご紹介いたします。

南川 峻英
ミナミカワ タケヒデ
代表

初めまして、鍼灸聚英堂の院長の南川峻英です。

私は14年間、難病専門の鍼灸治療院で勤め、鍼灸科科長として、難治性・進行性の患者様と向き合ってきました。

鍼灸治療をする事で症状が改善し、それにより気持ちも前向きになり益々体調が良くなっていく患者様を沢山みてきました。

心と体は一つ(心身一如)という様な言葉がありますが、鍼灸治療を通して症状の改善と共に気持ちの面でも前向きになり、より良い生活・日常を送って頂けるようにお手伝いしたいと思っています。


経歴

・明治鍼灸大学(現:明治国際医療大学)卒業

・難病専門の治療院に14年勤務(鍼灸科科長)

・第47回伝統鍼灸学会にて『難治性疾患における精神の影響』の表題で発表

どこへ行っても、何をしても良くならない肩こりや腰痛、膝痛、ヘルニア、めまいや便秘といった症状でお困りではありませんか。また、パーキンソン病や脊髄小脳変性症、ジストニア、小児自閉症といった難治性疾患に対応した鍼灸院をお探しの方がおられるかもしれません。城東区に拠点を置き、そのようなニーズにお応えするための専門的なサポート体制を築いていますのでぜひ一度ご相談ください。様々な症例に対応してきた経験と実績、心に寄り添う丁寧な対応、バリアフリーやキッズスペースなどの施術環境など、安心していただけるポイントが揃っています。